トラウトは全国の渓流、湖へ。オフショアは玄界灘を中心に旬の魚を釣り歩いています。過去ニュースはこちら
13/12/28
「Conclusion|コンクルージョン」
決着という名のネット、発売以来、」実は2回、形を変えて販売してきましたが、
今回の発売をもってVer.2ndモデルを最後にさせて頂きます。
今後は3rdモデルとして予約を開始させて頂く予定です。
形状として大きく変わるのはグリップ部分の大きさがやや小さくなります。
この刻印の近くにミノーや尾ビレを撮るのが好きだったのですが、ミノーはやや置きにくくなると思います。
(しかし、魚は大きく見えるかも・・・・?)
銘木をふんだんに使用したコンクルージョン。
それはネットと魚を撮ること、「マクロレンズ」での撮影の楽しみも提供してきました。
【コンクルージョン即売品ページはこちら】
Looking back upon happy stream day! AMB :whoozy
渓流の休日の過ごし方は、「自分だけの静寂との向き合い」だと思います。
大人数ではこの楽しみを得ることが出来ません。
この時間、景色を独り占めしてこその「優越」だと思う。
だから競い合うことはありません。数が釣れても意味がありません。
お土産のこの写真は自分だけ満足していれば良い。
でもこうして自分が選んだ道具と渓流(魚)の写真を誰かに見られた時に、
「おまえの趣味っていいよね」って言われたい。
カスケットを愛してくれるお客様はみなそうだと思います。
「夏イワナとの休日」の写真提供はWhoozyさん。ステキな写真をたくさん送ってくださってありがとう。
今年も皆様にはお世話になりました。スタッフ一同、感謝いたします。
来年は3日より営業開始です。皆様も新年、いい年をお迎えください。
ありがとうございました。
13/12/27
自分の釣果はさておき、ブガッティブルーでの投稿が届きました。
クルーズでよくご一緒している浦辺さんが18.4kgの大幅記録更新のヒラマサ!
おめでとうございます。ロッドは
ブガッティブルーBBC79MS、PEライン4号です。
極端なシャローでない限り、クルーズでは4号程度のライト目なタックルの方が大型ヒラマサを上げている気がします。
ルアーはカーペンターのブルーフィッシュ100、クマノミカラーと、またレアなカラーで釣りましたね。(笑)
ブルーフィッシュ100はちょうど来月に入荷予定ですので予約していなかった方はぜひ買いにきてください。
タイミングよく本日ブガッティブルー・キャスティングの2機種が完成してきました。
冬のヒラマサ、狙いませんか?
商品購入ページはこちら・
製品情報・詳しくはこちら
列島各地寒い年末ですが、早くも
夏のレッグゲーター、防水ソックスの予約が多くて嬉しいです。
渓流が始まってからでは絶対に間に合いませんので今の内にご注文ください。
よろしくお願いします。
13/12/26
「テストですよ〜ですよ〜」と言いながら、よく出てくる船長と釣りに行っておりました。
おそらく、昨日が釣り納めになるかな・・・。
関係各位様、出掛けており返事が遅くなってすみません。
営業は28日まで。初売りは3日からです。
仕事納めまで頑張ります。
13/12/24
どうも、これを見ると蟹を思い出してしまう・・・(笑)
シムス・ヘッドウオーターヒップパック ¥13,650
渓流釣りの必要最低限がウエスト位置で完結します。
肩から重いものを下げると肩こりが悪化する方ありませんか?
これなら腰ベルト代わりにもなって重宝ですよ。
少々重たいほど詰めても、ウエストベルトがしっかりサポート。
背面の凹凸フォーム&メッシュはここにも採用されています。
13/12/21
本日は斜め掛けバックタイプの
ヘッドウオータースリングパックシリーズの紹介です。
スリングパックはつまり、背負っていたバッグをぐるりんと前にひっくり返すと、下写真のようになります。
こうして取り出しやすい位置にポケットが配置されています。
ショルダーストラップにはシムスの
リトラクターを取り付ける穴を配置。
ラージタイプはウエストベルトもしっかり厚さがあってホールド感はGOOD。
写真クリックで拡大します。
このシリーズはサイズは2種類あります。
小さなスリングパックは底部にペットボトルを入れるスペースがあり、ちょうど前にまわすと絶妙な位置にセット。
それぞれ用途に合わせてお選びください。
激あれの寒い日が続いていますが皆様もお体自愛下さい。
なかなか釣りに行けませんが・・・良い週末を!
13/12/20
シムスのバックパックシリーズが入荷。少しづつ紹介します。
本日は
SIMMS Full Day Pack・フルデイパック |¥ 24,150
釣り道具はもちろん、ランディングネット用D管やサイドにはロッドチューブ、三脚を収納できるポケットあり。
容量は30リットルですが、もう少し入るような印象を受けました。
若干、プロトモデルよりも修正されているのかもしれません。
いずれにせよ、標準ズームレンズ付きの一眼レフカメラ、
ジェットボイルをはじめとするバーナー&コッフェル、着替え、タオルを入れてもまだ余裕な容量があります。
外部のストラップにはレインウエアやカラビナなども装備できます。
_画像クリックで拡大します。
背面はオールメッシュ&凹凸のついたフォーム仕様で出来るだけ肌に密着しない工夫がされています。
ウエストをサポートするベルトも分厚くしっかりとホールドし、小型のミノーケースなら収納可能なポケットが付属。
これはかなり便利ですのでぜひ体験してください。
_画像クリックで拡大します。
夏場の渓流にもはや必須となったハイドレーションシステム(バックパック内蔵の水筒)
もちろんフルデイパックにも機能が付属されています。内部には専用のスリットもあり。
ショルダーストラップの太いオレンジラインはゴム製なのでここにハイドレーションパイプを挟めます。
ちょっと黒くて見えづらいですが、シムスのリトラクター専用のフラップも付いているので
ラインカッターなどはすぐに使用することが可能です。
ルーカステイラーのオレンジと合わせると、紅葉、新緑の登山にも似合いそうです、ぜひ!!
13/12/19
Looking back upon happy lake shore jigging! AMB : MASAYUKI KYOUYA
本日は京谷様から頂いていたジャックガウディ&スーパーディスティニィの投稿写真から。
スーパーディスティニィSDB74MHSはまさに
レイクショアジギング・
ジャックガウディの釣りに特化させたブランクです。
ジャックガウディのジグ自体は、どなたがアクションさせても鱒が喰いやすいように設計されていますが、
では、どのようなアクションが喰わせやすく、流れがあってもなくても、水深が深くかろうが浅かろうが、
明確に「ここ、この感じ!」っとアングラーが認識できるように作られています。
つまり、(1)魅せて、(2)追わせて、(3)ハイ、喰わせる!の「釣れた」ではない「釣った」という感覚を得ることが出来ます。
ぜひ、ジャックガウディを手にしたならば、この
「レイクショアジギング」の釣りを極めて欲しいと思います。
ロッド:
スーパーディスティニィSDB74MHS、
リール:ステラC3000(夢屋F8)
ルアー:
ジャックガウディDS、
ライン:
よつあみWX8 1号、
リーダー:
シーガグランドマックス3号
何度か書いていますが、
レボリューション72がスーパーディスティニィの元型ブランクです。
レボ72を
お持ちの方はほぼ近い感覚を得ることが出来ますので、ぜひ来春にお試しください。
ロッド:
レボリューションRB72MHS、
リール:ステラC3000(夢屋F8)
ルアー:
ジャックガウディDS、
ライン:
よつあみWX8 1号、
リーダー:
シーガグランドマックス3号
以上、ハリキって
ジャックガウディの紹介をしたのですが、ジャックガウディはDSタイプもPタイプも完売で年明けの入荷待ちです。
トラウトオフの冬はPタイプで自作のオリジナルジャックを作る予定にしていた方々には申し訳ありません。
1月には入荷しますので現在受付中です。どうぞよろしくお願いします。
13/12/18
冬ですが、渓流釣りの楽しさも啓蒙します。
例えば、小径の木漏れ陽に足を止め、
木立の高さに、腰を伸ばし
透明な、水の美しさに心も洗う。
そこで出逢う森の小さな住人。実は小さな奴ほど模様が綺麗。
山の恵みに感謝して、
水の営みを感じ、
地域とふれあう喜び。そして、、、、
釣りをする自分が愛せるか。それが、CASKET STYLE。
さて、良いことばかり言いましたが、、、渓流は、
女子と出会うことはまずありません。
大勢でワイワイ楽しく出来る釣りでもありません。
汗はかくし歩いて歩いて釣れないときもありますが、それもいいんですよ。
始めたい方、場所はお教えできませんけど、楽しみ方ならたくさん教えます。
僕が勧める道具は結構高額です。揃えるなら釣りに行かない今が好機。
手軽じゃないし、扉は重いけど、開ける価値あり。
そんな
渓流釣りを始めてみませんか?
13/12/17
ロッド:
トライアンフ TRB83HS、
ルアー:
トラッドミノー90F
井浦氏より、今年の春にリリースしたTRAD90Fで3本のサクラマスの投稿が届きました。
写真はその中でも最も大型だったものだろうと思われます。
トライアンフでトラッドが矢のように飛んでいきます。
トラッドミノーの紹介ページにはその他にも今年投稿頂いたサクラマスの写真で飾らせて頂きました。
ちなみにトラッド紹介ページの大きな横の写真のサクラマスは
常山さんが昨年釣られたサクラマスで圧巻の70cmクラスです。
この場を借りて皆様にお礼申し上げます。
来年、来年と言いつつ、早ければあと2ヶ月と少しですね。準備は進んでいますか?
福井県の山本翔太様より
ロッド:
トライアンフTRB77HS、
ルアー:
トラッドミノー90F、
グリップ:
シググリップ
13/12/17
昨日はアクセス集中により繋がりにくい時間がありましたことをお詫びいたします。
13/12/16
お待たせしました。販売開始です。
A TRUTH ABOUT TROUT
TRAD MINNOW 90 F>>
販売ページはこちら
JAPANESE TROUT TACKLE
BEZEL SYSTEM
13/12/14
海は綺麗だが、青物も反応もシーバスの反応もクリア・・・まったくなし。
本田さんが鯛にアラカブにバンバン釣っている。
とりあえず僕もジャックで根魚狙いに切り替えて、こんなリリースサイズ・・・・。
本田さんは流石。本田さんが着ているのは先日モンベルから入荷した
ハイドロブリーズ・パドリングジャケット。
パンツは
レイブンパンツ。ずいぶん快適だそうだ。
お土産は本田さんが確保してくれた。
カヤック340の魅力はやはりボート保管の容積が減らせること。畳むと相当小さい。白いのは底板用のボードクッション。
軽量だし車が小さくても乗るが、今回の僕のようにフル装備にすると用品が増えて軽自動車では無理だと思った。
この気楽さをメインに考えれば、近場前提で考えれば手漕ぎで十分だし、その方が釣りに行く回数が増えると思う。
それに他のカヤックと比べて重心が高いので安定性は劣る。風に流されやすい弱点があることは知っておいて欲しい。
エレキは50LB で速さは6kg/h程度。
バッテリーは105Aで6時間は保つけれど、
移動が多い場合は最後の1時間は近場に戻ってきておいた方が無難だ。
クーラー置いたり、ここまで機能満載にすると手漕ぎしにくい。
僕が着ているのは
ルーカステイラーのオレンジ。年内入荷を目指していましたが少し遅れて1月中旬を予定しています。
お待ちの皆様、申し訳ありませんがもう少しお待ちください。
ネイビーは早くも完売サイズが出ていますがオレンジもあと各サイズ10着前後です。
フィールドで目立つカラーNO.1はオレンジだと思う。ピンクも目立つけどちょっと着れない・・・。
ルーカスのオレンジは曇天でも発見しやすく安全に貢献するカラーです。
襟元のコーデュロイがお気に入り。2年は普段着で使っていただきたいくらい、お洒落なアウターです。
入荷まであとひと月、ただ今も受付中です。
皆様も良い週末を!
13/12/13
先日、某遊漁船の船長に「日頃の行いが悪い奴には美味しい根魚が来ない!」と言われ、
しょんぼりしていた僕を春日どぼん会の本田さんが、
「ぜったい根魚を釣らせてあげる。」と優しい言葉で誘う。おう、行かないでか!GO!!
見よ、このハイスペック・ゴムカヤック!
とりあえず
カヤック340を買ったはいいが全然出番がなかったので、ここぞとばかりにフル装備で出船してみる。
このドーリーは本田さんに作ってもらった。なんと優しいのだ、ちなみに彼は独身である。
根魚狙いですよ〜と言われたにも関わらず、とりあえずプラグから投げる僕。
これがイケナカッタ・・・・(涙)
本田さんは根魚、鯛狙いで一投目からアタリ!!流石はカヤック先駆者!
つづく
13/12/12
久々の入荷。相変わらず素晴らしい迫力です。
ご自分の記念に、目標に。心の広い方は釣友へのお祝いに。
【お知らせ】
来週早々(16日を予定)にはベゼルグリップの販売品をご紹介できると思います。
また来年のサクラマスへ向けてトラッド90Fも発売予定。
さらにランディングネット・コンクルージョンも即売品(ver.2最終販売)も予定しています。
ただ今、準備に向けて鋭意努力中であります。
ベゼルブランクページ更新しました。
13/12/11
Looking back upon happy stream day ! AMB : GEN FUKUYO
いつもお世話になっております。 夏休みの渓流釣行の報告です。
夏休みはホームとしている河川をメインに、釣果が欲しいなどと贅沢を言わずに
雄大な大自然の中で雰囲気を楽しもうという事にしました。
まずまずの良型アマゴと可愛いヤマトイワナに遊んでもらえたので 楽しめましたし、とても癒されました。
昼間は暑いのでなかなか出てきてくれないので、川原で昼食を摂ったら木陰で空を眺めながらお昼寝、
太陽が真上から少し傾いてきたらまた竿を出すとそんな釣りも良いものです。
この河川は釣り場のあるエリアに繋がる林道の車両通行禁止となっているので、
自転車でダート路をしばらく行くのですが、毎度の事ながら釣り開始までの段階で 結構スタミナを消費してしまいます。
だからこそ素晴らしい自然と渓魚が守られていて、その場所に居る事だけで気持ちが満たされます。
そんな私のホームリバーに危機が忍び寄っているのです。
リニア中央新幹線建設に伴う長大なトンネル工事が計画されており、自然環境への多大なダメージが懸念されています。
トンネル工事で発生する大量の土砂をこの渓谷のあちこちに埋め立て処分するという、
21世紀にもなってまだその様な環境負荷や人的自然災害を誘発させる様な事業が計画されている事に落胆せざるを得ません。
私は渓流釣りを通じて実際に大自然を体感する事で、自然環境の大切さを理解できる様になりました。
南アルプスがユネスコエコパーク国内推薦地に決定された事について、のんきに喜んでいる暇はどうやら無さそうです。
私の様な無力なサラリーマンでもこの問題に対し何かできる事があればと思いますが、
地方自治体への要望を提出するくらいの事しかできていない事が残念です。
この夏休みの釣りや渓魚達との出会いが、後で振り返った時によくある休日の思い出であってくれれば良いのですが・・・。
とても衝撃的なレポートでした。
「リニア新幹線がついに!」と浮かれている影で次世代に残す大事なもの、作ることが難しい自然が、
声を上げることもなく、一瞬で失われる現実。こんなことを知らなかった。
根の張らない山林は豪雨にもろく、結果的に人間に災害が来る悲しい循環を我々はもう十分経験させられていると思う。
最近わが町にも取り付けられた太陽光発電にしてもわざわざ山林を切り開いて、
出来上がった鏡張りの山の風景に僕は電気の有り難みを感じながらも幻滅している。
町ぐるみ、地域ぐるみで住宅やビル屋上に付けてくれと言われれば、すぐに付ける人がいると思うのは僕だけだろうか?
以前、日本全体を太陽光発電で賄うなら埼玉県くらいの面積があればいいと聞いたことがある。
今、既存の住宅の屋根を集めれば、もうそれくらいはあるような気がするなあ・・・。
福世さん、気づきを与えるレポート、ありがとうございました。
「昔はな・・・」なんて言われる壊れた自然をこれ以上作りたくない気持ち、大賛成です。
ありがとうございました。
13/12/10
2013NEW REPORT CASKET AMBASSADOR : MASAAKI KANAI
ロッドを構えたこういう写真、ソルティスペイサイドのデザインなら撮りたくなる気持ち、分かる。
ROD : CASKET
SALTY SPEYSIDE SSP97ZHS
2013NEW REPORT CASKET AMBASSADOR : TOMONORI SHINOZUKA
サクラマスロッド、トライアンフもEVAハンドルで秋冬はソルト用にチェンジ。
ROD :
CASKET TRIUMPH TRB77HS(BORON HANDLE EVA)
2013NEW REPORT CASKET AMBASSADOR : KOUJI GOU
テトラさん、イクラご馳走さま。マジ旨かった。もっともっと釣って!
ROD :
CASKET SALTY SPEYSIDE SSP97ZHS
ソルティスペイサイドはショア用キャスティングロッド。
シーバスはもちろん海アメ、海サクラ、または青物のヒットにも対峙できる強靭なロッドです。
97は特にジグや重めのルアーも強風でもキャスティングしやすく、鱒の口も裂かないソフトな受け止めが出来る。
トライアンフやスペイサイドの銘木ボロンハンドルをお持ちの方は篠塚さんのようにEVAハンドルも揃えて頂くと、
海はさらに安心して臨めると思う。僕やスタッフの真太郎がカヤックで使用するのはこのハンドル設定のトライアンフばかりです。
皆さん、ステキな写真とともにありがとう!
13/12/09
Looking back upon happy stream day ! AMB : KIYOSHI SATOU
|
ロッドは佐藤様のハンドメイド・ハイパーブレイク。
ハンドメイドブランク・パーツはこちら。
富士ガイドも販売できます。
セット購入も出来ますのでご相談ください。
ロゴデカールは自作したロッドを他人に
販売しないという条件で、特別に有料でお出ししています。
まったく異なるネーム作製も依頼受けますので
こちらも別途ご相談ください。
|
こんにちは、山形の佐藤です。 お久しぶりです。
今年の秋は、なかなか時間が取れずにいましたが、なんとか尺ヤマメを釣ることができたのでお便りします。
きれいなピンク色をしたヤマメは、淵の木の陰から僕のミノーに反応したのですが、
食わせ切れずに淵の尻のほうに泳いで行きました。
何とか反応してくれることを願って次の1投、竿1本分のところでやっとかかってくれました。
ここの川のヤマメは秋になるとピンク色に色づくのですが、
すぐ隣の川のヤマメはまるで柿のような色の 橙色(だいだいいろ)になります。
来年は、柿色の尺ヤマメをぜひ釣りたいと考えています。
Hyper Breake、今年仲間入りしたベゼルVERYSHORTGRIP+Revolution55 1pc、どちらもご機嫌です。
今年は、稲刈りの合間に行った山でもマイタケの恩恵にあずかり、山の中で舞うほどの喜びでした。
佐藤様、今年もありがとうございます。
今年の自作ブランクも個性的に仕上がりましたね。
このオフ時期はハンドメイドの季節。手間暇を考えれば決して安いと言えないハンドメイドですが、
最後まで自分の手でしないと、気がすまない手先の器用なトラウトマンが多数います。
こちらのページのリールシートセットもハンドメイド用で販売しますので
購入ボタンはありませんがメールまたはお電話で対応いたします。
お気軽にご相談ください。
13/12/09
たまにはカヤックで海に出てみました。
今年はカヤック一回だけでしたが、気持ちのいい秋の波乗りでした。
のちほどカヤックのご紹介をします。
さあ、
冬のヒラマサ準備も進んでいます。
今週も頑張って参ります。
13/12/07
釣って、捌いて、食べて。自然の恵みに感謝します。
今週はハードでお客様の投稿を紹介できませんでした。
まだ未掲載のお客様、申し訳ありません。。。
皆様も良い週末を!
玄界灘で考えた
ブガッティシリーズ
13/12/06
なんちゃら鶏のトマトソース煮込み(だったと思う。)
なんちゃら豚のデミグラスソース(だったと思う。)
とにかく旨い。
個性的な建物が印象的。古くなっても斬新さが失われない、いいお店です。
13/12/05
時々、気分よくなりたい時に行くカフェがあります。
福岡県、篠栗の山間にある「喫茶・陶花」
空気も時間も食事も安心できるカフェ。心の贅沢な時間にほっとします。
また行こう!
さあ、12月。いよいよ玄界灘ヒラマサのトップシーズン開幕です。
カーペンター入荷中です。準備万端で大海原へ!
サビに強いアルミ製、替え刃タイプのシムスのプライヤーも登場。
アルミ製と言えばフィッシャーマンのプライヤーを僕は10年以上使っていますが錆びたことがありません。
軽量、ソルトのサビ対策は断然アルミプライヤーだと思います。
スプリットリングも開けられるようになっていたら最高だったのに・・・
替え刃作れる人いませんか?(笑)
上はフィッシャーマン・OGプライヤー 。オフショア相当のリング交換にはたいへん重宝な素晴らしいプライヤーです。
13/12/04
SMILE@KRUISE FISHING(2)
とある試作ジグ使わせてもらって連続ヒラ!発売が待ち遠しい!
自らをシケ男と名乗る津村さん。彼が来ると風が吹くか雨が降る。
意外と古いカスケットのお客様ですが最近一緒に釣ることがなかったですね。(君が来ると荒れるからだー!)
唯一のネリゴでご機嫌ですが、彼もヒラ連発で先日は絶対10kgオーバー掛けたのにジャーっと行かれて根ズレっ!(泣)
久々のどぼん会、本田さん。
「大きく写せよ!」とか僕に言うから悪代官みたいな顔で写っちゃった。(笑)
ホントは静かでおとなしい人なんですけどね・・・。
内村さんが最後に美味しい根魚を追加。(おそらく日頃の行いが良い)
よ〜く背後を見ると、二人が祝福してる?!
ピンぼけだけど二人の微笑みがナイス!意外とカワイイ人達です。
週末の鯛は小さいのしか釣りきらんかったです。
まあ、旨いけん、ヨカたい。(博多弁)
クルーズの乗り合いは色んな人が乗ってるので僕も勉強になってます。
ジギングはしゃくり方の違いで大きな差が出ますが、個性的な人が多いほど早くパターンを発見できます。
僕のジギングはまだまだパターン発見の余地を見付けてさらに強い自分を作りたいと思います。
乗船の皆さん、そして赤間船長、いつもありがとう!
THANKS
KRUISE !
13/12/03
SMILE@KRUISE FISHING(1)
ヒラ(ヒラマサ)が釣れると嬉しい、毎週のように乗船する柴田氏もほっとする。
見よ、男の笑顔。その辺の小学生よりも笑顔が素敵である。釣れば分かる。
30歳を超えても音楽の道を突き進む「豚骨くん」もヒラ釣れたら嬉しい。
道具担いで原付バイクでやってきてヒラマサをリュックサックに背負って帰るのだから驚いた。
僕の隣で釣っていた井藤さんとダブルヒット。仲良く嬉しい!
この間、6本もジグを切っていった正体はこのサワラ。
歯が鋭くて重さも乗らずにラインを切ってしまう。
美味なので許す!
井藤さん、お見事。根魚追加。狙ってないけど日頃の行いがいい人は美味しい根魚が釣れる(らしい・赤間談)。
僕も釣りたいけど、なかなか根魚が喰ってくれない。(とゆーことは日頃の行いが悪い?)
安定したしゃくりでヒラマサをどんどん追加する豊田さん。
ワンピッチをベースに巧みにパターンを探って次々と掛けてくれる。
釣れてる隣の井藤さんも笑ってる!
井藤さん、ホントに居心地のいい人。大好き。
(つづく)
13/12/02
実を言うと、夏のウエットスタイルの足の防水にゴアテックスソックスを試した。
結果はソックスより深い場所に行くと上部からの浸水が止められず、
ネオプレンで上部を覆ったりしたが上手くいかず、渓流遡行用途には防水機能を果たせなかった。
(ロングタイプも試そうと思いましたが、暑くなるし、渓流では股間まで浸かることも多々あるので断念)
がっかりしたが、だからこそ、今の「ネオプレンの防水ソックス」を開発したのだ。
【冬の海をサンダルで・・・!】
しかしこの「ゴアテックス防水透湿ソックス」の機能は素晴らしいはず。
なんとか活かせる場面が身近にないか?を考えて、先日オフショアボートにサンダルで行ってみた。
これが大正解!
少々どころかしっかり水を被っても流石はゴア、濡れない、蒸れない、温かい。
今までニーブーツで出掛けた時は足の中が汗をかいて、
帰りには湿気で濡れて、余計に寒く感じることもあったのがこれで解消。
サンダルは大袈裟かもしれないがニーブーツの間に履くだけでもずいぶん効果は違うはず。
ぜひ冬の足下にゴアテックスソックスを活用ください。
13/12/02
福島から
荒明農園さんのリンゴが届いた。
旨し!