日本の職人が一点一点手仕上げする本気の小型カメラケースが登場です。
主にレンズ交換式のコンパクトデジカメを水辺持ち運ぶことを目標に作り上げました。
ネオプレン生地からオリジナルで製作、柔らかで繰り返しの曲げにも丈夫なネオプレンに表生地にデュラテックスを採用し、さらに耐摩耗性の高い生地となっています。
【コンパクト・サイズ】
ケース本体(外寸):横幅200mm X 縦幅(高さ)130mm X 厚み90mm
*ベルトを下に回して止め状態
ケース本体(内寸):横幅130mm X 縦幅(高さ)100mm X 厚み80mm
※上記サイズギリギリの場合カメラの厚みや形状により入らない場合もございます。
防水ネオプレンカメラケース「DEFENDER ディフェンダー」
表地の引き裂きに強いナイロン織り、適度に伸びるネオプレンを組み合わせたオリジナルの生地から作成。
立体裁断はジッパーを開けた時にジッパーが上を向きカメラが取り出しやすいように設計。
ネオプレンを接着し、「掬い抜い技法」で縫製、さらに裏からシームを処理という二重三重の防水性に配慮。
すべてを国内で材料調達、縫製処理を行い、高価なカメラを入れるに相応しいネオプレンケースの誕生です。
オリジナルでのデモ動画ですが、コンパクトも同様の防水性、堅牢性を保持しています。
特徴(1)
表面には引き裂き・摩擦に強いナイロン生地に伸びのいい3mm厚ネオプレンを組み合わせた防水、ショックから守ります。
特徴(2)
ウエットスーツにも使用されるYKKジッパー採用。開けやすく締めやすい。さらに独自の立体裁断により開口部のがジッパーを開けると取り出しやすい向きに開きます。
*防水ジッパーは各自点検の上、水辺でご使用ください。製品不良による交換はお届け当日までで、以降は使用状況により漏水による交換対応やカメラ水没・破損の保証などは当社ではできません。
特徴(3)
カメラ用ストラップと本体との連結もできるネオプレンショルダーストラップ。長時間肩から下げても柔らかなネオプレンで肩へのショックも吸収、痛くなりません。
【コンパクト・サイズ】
ケース本体(外寸):横幅200mm X 縦幅(高さ)130mm X 厚み90mm
*ベルトを下に回して止め状態
ケース本体(内寸):横幅130mm X 縦幅(高さ)100mm X 厚み80mm
※上記サイズギリギリの場合カメラの厚みや形状により入らない場合もございます。
カメラ参考例
Sony:RX-1R、α6400など
ストラップを付属させることも可能。カメラアタッチメントとの併用で使い勝手は自由自在です。
ストラップ、カメラアタッチメントは同オリジナルサイズのページで販売中。
【オリジナルサイズはこちら】(左・モスカラー*ブラックもあり)
【オリジナル・サイズ】
ケース本体(外寸):横幅210mm X 縦幅(高さ)210mm X 厚み120mm
*ベルトを下に回して止め状態
ケース本体(内寸):横幅180mm X 縦幅(高さ)190mm X 厚み100mm
【コンパクトサイズはこちら】(右・ブラックのみ)
【コンパクト・サイズ】
ケース本体(外寸):横幅200mm X 縦幅(高さ)130mm X 厚み90mm
*ベルトを下に回して止め状態
ケース本体(内寸):横幅130mm X 縦幅(高さ)100mm X 厚み80mm
※上記サイズギリギリの場合カメラの厚みや形状により入らない場合もございます。
カメラ参考例
【ご注意】
ネオプレンの防水性能は抜群ですが、細かな傷やジッパーの閉め忘れで大事なカメラを濡らすことがないように、毎回、バッグの空気漏れがないかを確認してからご使用ください。生産時に防水試験済みのものを出荷していますが、万一の空気漏れの保証はお届けした当日のご連絡までを対象とさせていただきます。翌日以降は保証対象とはなりませんので、商品が届いた時点で各自、本体の傷や機密性などの確認をお願いいたします。ディフェンダーは本体生地同士の圧着部分を保護する為、表面に特殊な縫製を施していますが、万一、摩擦などで本体のステッチがほつれても防水性能には全く影響ありません。本体が水に濡れた場合は表面の水気を拭き取り、直射日光が当たらない場所で陰干しして下さい。
機密性の確認方法
ジッパーを締めた状態で5秒ほど本体を抱いて圧を掛け、空気漏れが無いかを確認して下さい。
※ジッパーを締めた状態で水中に沈めると、本体から気泡が出る場合がありますが、これは表面の生地内に含まれる空気が出ているだけであり、本体に穴が空いているわけではありませんのでご安心下さい。
※防水ネオプレンカメラケース「DEFENDER ディフェンダー」はカメラを入れた状態で落水しても、かなりの浮力で水に浮かびます。
使用にて考えられる程度の水圧には充分耐える設計ですが、水中深くまで故意に沈めて、異常に水圧が掛かるなど通常ではあり得ない場面は想定していません。
キーワード
SONYα, ミラーレス, Canon, Nikon, Fujifilm